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Dスタイルの機材を選ぶ際に押さえておきたい基準 / イベントを終えての補足など

Dスタイルの機材を選ぶ際に押さえておきたい基準 / イベントを終えての補足など

渋谷店ニシキドです。

先日のイベントのご参加及び 動画のたくさんのご視聴ありがとうございます。

「何故、AMPLIFIED NATIONなのか?」と、このアンプメーカーの魅力が詰まっている動画になっているかと思います。ご視聴まだの方は是非チェックしてみてください。AMPLIFIED NATIONのみならず、“今後みなさんがDスタイルの機材を選ぶ際に押さえておきたい基準”のようなものを作ってくれるような動画にもなっているかと思います。

イベント及び動画内ではDumble実機と並べて音出しをしました。動画内の言葉で言うのであれば “恥ずかしくない” つまり全然聴き劣りのしないサウンドであったかと思います。当日は開場1時間前にダンブルを持ってきて、セッティングしてすぐ本番という流れでしたので、ほぼぶっつけ本番で鳴らしてみましたが、正直僕らも驚きました。すごい完成度です。

個人的にはSSS要素が入っているWonderland Overdrive V2とDirty Wonderlandが推しでしたが、イベントで村田さんがLED1959で弾いているのを聴いてBombshell Overdriveの凄さも痛感。村田さん的ヒットは”まんま”なBombshell OverdriveとAmpliphonix & Gainだそうです。Ampliphonix & Gainは”このクリーン”と”このドライブ”がひとつにアンプに搭載されているという点で特別だと。

さてさて今回のブログでは海外ユーザーの演奏動画/反応をご紹介したり、イベントでご紹介/使用していたアンプ以外の機材の補足ができればなと思います。

みなさんもきっと一度はSNSでSean Mannの動画を目にしたことがあるんじゃないでしょうか。彼がJimi、SRVの楽曲をプレイしているYouTube動画は、サウンド/プレイ共にクオリティが非常に高く、爆発的に再生されてます。最近ではPedal Pawnの動画にも出演されてましたね。彼は今年の夏前くらいからAMPLIFIED NATIONを使い始めてるのですが、そこから格段に音がブラッシュアップされていると感じるのは気のせいでしょうか…とても生々しい。彼のInstagramのリール動画をスクロールして過去動画と見比べてみるとわかりやすいかと思います。−使用モデルはDirty Wonderland

Matthew Scottも動画を上げております。AMPLIFIED NATIONに関して「本物を手に入れる次の最善策だ。」と冒頭で紹介。また、彼は普段ヴィンテージ・フェンダーアンプを愛用しておりますが、「それらはギグでいつ爆発するかわからない。”こんなにも理想的な音なのに安定した動作で安心して使える現代のアンプ”であることが素晴らしい。」「音質も良く、信頼性も高い、この存在に異論を唱えるのは難しいだろう。」と評価しました。−使用モデルはPHOENIX FURY

そして個人的に嬉しかったのはイベントの少し前からAMPLIFIED NATIONを気になっており、イベントにも参加してくださったお客様からの一言です。▼

今頃、お家で気持ち良いトーンを奏でていらっしゃる頃でしょうか。ありがとうございます!

そしてイベント中に少し時間をもらい“自宅で。小音量で真空管アンプを楽しむためのライン環境作り”おすすめコーナーを設けさせて頂きました。動画内ではサラッと差し込んだ程度でしたので、どういった接続方法であったか?というのを改めて図でご紹介します。

自宅で真空管アンプ実機を活かした音作りができるよう、世の中にはたくさんのアッテネーター/ダミーロードやキャビネットシミュレーターが多く存在しています。僕自身色々なものを試してきて、現状はこの図の通りGB-VI+DUMBLIFIERもしくはSIMPLIFIERという組み合わせに落ち着いております。

DSM&Humboldtのこのシリーズはアンプシミュレーターセクションもキャビネットシミュレーターセクションもアナログ回路で組まれており、とにかく音が早くて生々しい。せっかくD系アンプ実機を使うのであれば、“その特性”は極力滲ませたくないですよね?そんな方はこの手法を是非試してみてください。

DUMBLIFIERもしくはSIMPLIFIERと書いたのは内蔵されているキャビネットシミュレートのモデルがそれぞれ異なるためです。D系アンプに合わせて使うならEV12LとG12Hが入っているDUMBLIFIERがおすすめです。

そしてアンプを使えない状況や手軽にサクッと音出ししたい時はペダル単体で楽しめば良いのです。なんと便利なのでしょう。どちらの使い方(アンプと合わせても単体でも)をする場合でも、DUMBLIFIERもしくはSIMPLIFIERに直接ヘッドフォンを挿してモニターすることができます。(もちろんキャビネットシミュレートされた音で)

そしてイベント時に複数のアンプ/複数のキャビネットを瞬時に切り替えるのにかなり役立っていたFRYETTE ZMACS 4×4の接続もご紹介しておきましょう。こちらはシンプルですね。

インピーダンスのマッチングもしてくれるというのが最高に便利です。一度全て接続さえしてしまえば、ほぼデジタル上でパッチを切り替えるくらいの手間でリアル切り替えができてしまいます。

こんなところでしょうか。

イベント動画ではAMPLIFIED NATIONの各機種に関してかなりじっくりと説明しているので、今回のブログはサラッと終わりたいと思います。動画で触れていなかった部分や何か質問やご相談等ございましたらお気軽にお問いわせ頂けたらと思います。

ありがとうございました。

渋谷店ニシキド

AMPLIFIED NATIONに関しては他にもいくつかブログがございますのでこちらも是非チェックしてみてください。