軽やかな鳴りの先に、貴方だけの桜景色(Headway 2026桜シリーズ)
こんにちは。和田です。
スカッと晴れる日がなかなか少ないですね…。ここまで長く湿気が高いとちょっと楽器の状態も気になるところです。状態気になった方は調整ご相談ください。
さあ、じめっとした雰囲気にマケズ、当店は9月30日まで決算セール!!で駆け抜けてまいります!!

と、言いながらも10日からずっと駆け抜けてきて、途中にSilver Weekも経過してとなると、そろそろちょっと一息入れたい時もありますよね?(まぁ、もちろん決算セール中はそれでどころではありませんが…)
私の場合はエレキだったり、ベースだったり、店頭だったり、保育園の送り迎えだったり、人それぞれなところではありますが、ふとした時に
あ、アコギ弾きたいな…
っとなる瞬間が来ませんか?
時にちょっと秋めいてきたまさにこのタイミングとか。
そんな時にお勧めな軽やかに弾けるコチラをご紹介
2026年Headway 桜 シリーズ

和材を使用した楽器を…という事でHeadwayでは桜材を使用したモデルは2014年から登場しております。
桜材を使用するといってもトップからすべてという訳ではなく、サイド&バックに主に使用し、またモデルによっては、桜の色のイメージにもフィットするパープルハート材が採用されていたりするのも特徴です。


サイド&バック材に関しても、和材となる楓を入れ込んだものや、違う桜材を組み合わせたりとその時のテーマによってさまざまなモデルが登場しているのも特徴です。
詳しくはHeadwayの特集ページをご覧ください。
https://www.deviser.co.jp/feature/sakura-guitar
さて年に1~2回開催される【Deviser 大商談会】にて、ご当地(産地)とのコラボーレーションを加えたモデルや、その景色をモチーフとしたモデルが限定製作され、当店でも取り扱いを続けてまいりました。
今回は2021年よりスタートした四季桜シリーズの2026年秋モデルと、夏の【Deviser大商談会】にて登場した3モデルをご紹介いたします。
まずは小原の四季桜をモチーフとした“桜×紅葉“の2026年モデルのコチラ2本
Headway HF-SHIKIZAKURA’26

夜空に浮かぶ四季桜と紅葉と月の情景をテーマにしたモデルです。
こちらは000サイズとなるHFが入荷しております。
四季桜シリーズとしては初の夜桜をモチーフとしており、また今回は初となる選定時に伐採された枝を使用して製作したインレイが指板に入っています。
そして、次は夜桜に対して鮮やかなフィニッシュが映える
Headway HC-SHIKIZAKURA’26/STD

こちらはStandardラインで製作されたカッタウェイ付きのOM-Style
秋の紅葉と舞い散る四季桜をモチーフとしたデザインが施されております。
当店では基本的に飛鳥チームビルドまたはカスタムモデルをチョイスすることが多いのですが、今回はこのデザインに弾かれてカッタウェイモデルを導入しました。
そして最後にご紹介するのがこちら
Headway HJ-桜仙峡’26/ATB

こちらは夏の商談会にて限定製作されたモデルとなります。
東の桜名所「陸郷桜仙峡」をモチーフとしており、桜のピンクとラベンダーの紫をイメージしたフィニッシュが特徴的であり、そして指板のウグイスがかわちいです。

こちらも桜シリーズのカスタムモデルとしては久々にHJ、ラウンドショルダースタイルがありましたので、こちらをチョイスした次第です。
※スペック的な部分はHeadwayページであったり、当店商品ページでじっくりご確認いただけますので、簡単な紹介で済ませて頂きました。
さて、【ほっとしたい時に思わず弾きたくなるギター】として今回これらのモデルを選んだのは、シンプルに桜材を用いたギターならではの
軽やかなサウンド
がとてもフィットするな…。と思いましたので、ご紹介しようと思った次第です。
桜材ならではの歯切れよく、軽やかなサウンドはフィンガースタイルでポロロンっ弾いた時のフィット感が気持ちよいです。
ふと手に取って、ふっと弾いた時に出てくるこの
軽やかなテイストこそが桜材のサウンド
です。
軽やかと表現すると【軽い】と思われるかもしれませんが、【軽い】ではなく【軽やか】というのがポイントです。
なかなかに難しい表現かなと思いますが、この軽やかさに加えて、弾き込むことによって新たに生まれてくる新たなレンジ感、これこそが桜材といいますか、この他にはない独特のテイストがツボにハマる方にはたまらないサウンドとなるわけです。
文章表現ではちょっと限界があるので、それでは実際に音で聞いてみてください。
いかがでしょうか?
それぞれにコンセプトの違い、ボディサイズの違いはありますが、桜材ならではの【軽やかさ】を感じ取っていただけましたでしょうか?
基本的に限定生産で製作されれるシリーズで、その時、その時のコンセプトで製作されますので、【その時の出会い】があるのも当シリーズの魅力です。
そしてその【桜】を手にした貴方が育てられるというのも、ギターならではの特徴ではないでしょうか?桜の木を育てるのは大変ですが、ギターであれば弾いて育ててあげられるので、可能なんです!!
生音で楽しむのももちろんですが、動画の最後にご紹介しているように、エレアコとして使用した時により桜材の特徴を感じて頂けるのではないかと思います。
見て、弾いて、楽しめる、そして桜材ならではの【ほっとする音】をお楽しみいただければと思います。
ちなみにJapan Tune-upシリーズにてお手頃な価格帯の桜材モデルもいつくかございます。
当店には現在こちらストックしております。
Headway HOC-SAKURA/JS SPK-GRD

桜材独自のテイストをまずは味わってみたい、手にしてみたいという方はこちらを一度チェックしてみてください。
※この際、先にご紹介している上位モデルと弾き比べないことをお勧めします。レベルが違うのはもちろんですが、間違いなくこちらのラインに戻ることはできませんので。
悶絶しながらでも上位モデルをゲットする覚悟がある場合に限り弾き比べをしてくださいね(笑)

お待ちしております。
それでは。
和田