伝説のトーンをその手に。
渋谷店 大塚です。
今回ご紹介するのは『Crews Maniac Sound JB-Modern PUNK』です。

「おや、この見た目は…」
一目見ただけでビビッと来た方も多いのでは無いでしょうか?
そうなんです。
もはや説明不要な伝説的なフレットレスベースのプレイヤーJaco Pastorius。
JB-Modern PUNKは、彼が生前愛用していた60sのJBから着想を得たモデルになります。
本人同様、アルダーボディにスラブ貼りのローズ指板というスペック。指板のコーティングは勿論、
弦もラウンド弦(ROTO SOUND RS66LD 45-105)でセットアップしてあります。

ただ本人のベースを再現するのではなく、より良いサウンドとプレイアビリティを実現するために
クルーズ拘りのアップデートが施されています。
『弾きやすさの秘密はネックにあり』
JB-Modern PUNKはフレットの高さ分指板を厚くすることで、ベースとして理想的なテンション
バランスとネック角を実現。フレッテッドのベースから持ち替えた際にも違和感なく弾けるように
なっています。
低めの弦高にセッティングしても適切なテンションが確保されているためピッチも安定し、スムーズなプレイが可能です。
⬇︎通常のJB-Modernの指板

⬇︎JB-Modern PUNKの指板

通常のJB-Modernと比較して厚みがあるのがわかるかと思います。
電装系にも抜け目はありません。
ナチュラルでクリアなキャラクターのオリジナルピックアップ、極端な設定にしても決して破綻する
ことのない上質なパッシブコントロールもクルーズならではです。


いかがでしたでしょうか。
ファットでありながら歯切れの良いバキッとしたパーカッシブなサウンド、
伸びやかに歌うようなサスティーンは、正に伝説のトーン。
Jaco Pastoriusフォロワーの方には勿論、上質なフレットレスベースをお探しの方にも是非一度
体験していただきたい一本です。
大塚
