Seventy Seven Guitars EXRUBATO × 日本製のF系アンプ × 日本製の歪みペダル
ここのところ、箱モノをお求め・お探しの方が本当に増えています。
その中で、「Seventy Seven Guitars / EXRUBATO」の“箱モノらしさ”をしっかり引き出してくれる組み合わせを、改めて痛感したセッティングがありましたのでブログを書いてみました。
ESスタイルを踏襲したセミアコモデル「EXRUBATO」。
奥行きと厚みのあるサウンドに加え、ピッキングニュアンスにも素直に追従してくれる、完成度の高いシリーズです。

先日ご来店されたお客様のプレイを聴いて、「やっぱり合うな」と感じた組み合わせをご紹介させてください。
当店でもロングセラーを続けている、
“お家鳴らしにも、ちょっとしたギグにもベストマッチ”なこちら。

Historique Guitars / HG AMP III Reverb Special
下記はお客様の試奏動画、ご協力ありがとうございました。
コードを鳴らした瞬間の空気感や、箱モノ特有のふくよかなレンジ感を、とても自然に引き出してくれます。
特にジャズ〜ブルース系のサウンドとは相性抜群。
クリーンでは艶感と立体感が心地よく、ペダル等で少しプッシュしたクランチでは、「EXRUBATO」の中域の厚みが絶妙に前へ出てきます。
ピッキングの強弱もしっかり表現できるため、タッチでニュアンスを付けたいプレイヤーには、是非とも弾いていただきたい組み合わせです。
これは、ギターに「アルニコ2マグネット(コンプレッション感のある弾き心地と、滑らかな高域を持ち、いい意味でクセがない)」を採用したオリジナルピックアップとのバランスも大きいのだと思います。
この後の歪みペダルとの繋がりにも関わってきます。
と…こうなると、「今どきのギターロック(死語?)〜モダンロック系とかはどうなの?」となる方も多いはず(勝手な憶測)。
そこもおまかせください。
そういった場合におすすめしたいのが、こちらの歪みペダルとの組み合わせ。

Eastern Music Device / LGD(LOW GAIN DISTORTION)
ODとディストーションの垣根をとっぱらってくれるペダルで、ゲインをフルにしてもしっかりとコード感が聴こえる+ギター本体ボリュームでのゲインコントロールもできてしまうという、優れた逸品です。
(様々な歪みペダルを試してきた方にこそ弾いていただきたい)
「EXRUBATO」はセンターブロック構造を採用しているため、歪みを深くしてもローエンドや音像が崩れにくいのも魅力。
(同じESスタイルでも、ハウリングが強く出るモデルは実際あります)
逆に、ソリッドでは出せない厚みのあるリフ感や、ピーク位置が少し異なる“ふくよかでヒリつく”フィードバックも狙えます。もちろん、ファズとの相性もバッチリです。
ブルースやジャズだけでなく、モダンロック寄りのゲイン感にも対応してくれる「EXRUBATO」。
「箱モノ=クリーン専用=モコモコする」というイメージを、良い意味で裏切ってくれます。
箱モノらしい空気感や艶感を楽しみながら、現代的な扱いやすさもしっかり備えていて
そして、手の届きやすい価格帯。
これからセミアコを始めたい方はもちろん、
“ちゃんと使える箱モノ”を探している方にも、ぜひ一度試していただきたい1本です。
そして、ご紹介した組み合わせもぜひ店頭にてお試しください。
ご来店、お待ちしております。