Eastman T386 | Cherry
Eastman T386 | Cherry
伝統的なアーチトップ構造を受け継ぎながら、ボディ厚を抑えたシンライン設計により、優れた演奏性と取り回しを実現したモデル。
ボディトップ&バックはラミネートメイプル、ネックはメイプル、指板にはエボニーを採用。
伝統的なモデルにEastman独自のアレンジ加えた1本。美しくスマートなシェイプがハイセンスです。
ネックグリップは手によく馴染む程よいCシェイプで、弦高もローアクションにセッティングすることができ、プレイアビリティの高い仕様。
ピックアップにはケントアームストロングHPAG-1を採用。甘くソウルフルなクラシックPAFスタイルのトーンは、温かみのある低音、パンチの効いた中音、そして滑らかな高音域が特徴。アタック感と明瞭さがあり開放的でダイナミックなキャラクターです。
SPECIFICATIONS
Weight:3.66kg
Body Top:Maple Laminate
Body Back/Sides:Maple Laminate
Body Style:16″ Thinline
Body Dimensions:16″ x 1 3/4″
Center Block:Solid Full Body Center Block
Neck Material:Maple
Fingerboard:Ebony
Scale Length:24.75″
Nut:Bone 1.72″
Fingerboard Radius:12″
Neck Profile:Traditional Even “C”
Fretwire:22 Medium Jumbo Jescar 47104
Truss Rod:Single Acting
Neck Pickup:Kent Armstrong HPAN-1N
Bridge Pickup:Kent Armstrong HPAN-1B
Tuners:Pingwell RM1239-NV
Tailpiece:Gotoh stop tailpiece
Bridge:Tuneomatic
Finish:Truetone Gloss
Case:Hardshell Case
Truetone Finish 余計な塗装の厚みを省き、音をより純粋に。
2019年にBourgeois Guitarsと共同開発した新しい塗装技術「Truetone Finish」。音響的な響きの向上を目的に、極限まで薄く仕上げられたこの塗装は、軽量でありながらも高い保護性能を発揮します。Trutone Gloss、Truetone Satin、Vintage GlossやAntique Varnishなど、仕上げの種類によってそれぞれのモデルの個性を最大限に引き出します。トーン、重量、手触りすべてにおいて、木材の存在感を際立たせる仕上げです。
〜Eastman Guitarsとは〜
“Eastman Guitars”ブランドを手掛けるEastman Strings Co., Ltd.は、1992年にアメリカで創業された総合楽器メーカーのひとつです。当初はバイオリン製作からスタートし、その高い品質と職人技で急成長を遂げました。その後、ギター、マンドリン、ウクレレなど弦楽器製作へと事業を拡大。クラシックな製法を重んじながらも、現代の演奏スタイルや音楽文化にマッチする製品を世に送り出しています。長年にわたり培ってきた伝統的な木工技術は、世界中のプレイヤーから高い評価を得ており、美しさとサウンドのバランスを備えた楽器を数多く輩出。コストパフォーマンスにも優れています。
2002年にアーチトップギター、フラットマンドリンの製作を開始し、バイオリン製作で磨かれた“削り出し”による緻密な形状技術を応用することで、他にはない深みと立体感のあるサウンドを実現。これらがプロアーティストからの高い支持につながっています。さらに、伝説的ジャズギタリストのJohn Pisano氏の名を冠したシグネチャーモデルの開発にも成功しています。2008年にシンラインを本格的に立ち上げ、2017年には待望のソリッドボディを発表。多様なジャンルのプレイヤーに寄り添った楽器づくりを行っています。
「すべてのプレイヤーに、最高の楽器を提供すること」それこそがEastman Strings Co., Ltd.が創業以来掲げる最大の理念です。