【在庫あり】Two Notes Torpedo Reload Ⅱ
Two Notes Torpedo Reload Ⅱ
Torpedo Relord2はパワーアッテネーターにDクラスのデュアルモノ(200Wx2)パワーアンプを備えており、真空管アンプのサウンドはそのままに、ささやく様な音量から数百人クラスの会場を十分に満たす音量までを自由にコントロール可能です。キャビネットシミュレーターは本体に搭載されていませんが、無償提供させるソフトによりセレッションIRを始めとする高品質なキャビネットシミュレーターアプリを使用することができます。
Relord2の主な使用方法は以下です
*最大200Wまでの真空管アンプを接続し、小音量アンプを大音量にすることも、大音量アンプを小音量にパワーダウンする事も可能(アッテネーター機能)
*完全な消音状態で真空管アンプをライン出力に変換etcして使用することが可能(ロードボックス機能)
*2系統のラインレベル信号をオーディオインターフェースやPAに出力可能(バランス/アンバランス対応)
*エフェクトループを持たないヴィンテージアンプなどに最適な2つのエフェクトループ機能を備えており、スピーカーを2台使用すればステレオアウトも可能
*ステレオインプットのライン・インを装備し、アンプシミュレーターなどを接続することでピュアなDクラス200Wパワーアンプとして使用可能。
これらにより、オールド/ヴィンテージアンプオーナーから最先端のモデラーアンプにまで見事に対応する全てのギタリストの必須アイテムとなる一台です。
ブログでもご紹介しています
*2つのXLRライン出力でオーディオインターフェースやキャブシミュレーターなどと簡単に統合可能
*アンプ出力を調整する入力レベルとキャビネットへ出力するボリュームを装備
*2つのチャンネルはそれぞれアンプとラインの入力が選択可能
*大型ツマミで2つのXLR ライン出力レベルをフロントパネルコントロールで制御可能。
*チャンネルごとに配置されたDepth & Presenceコントロールにより入力ソースに対してトーンを直感的に調整可能。
*「MOJO」コントロールにより、低い音量でも高出力時の様なニュアンスを実現
*アンプでもラインでもゲインステージを最適化可能。
*GENOME Reload II Editionアプリのフリーダウンロードが付属。スタジオグレードのキャビネットシミュレーションなどを実現するプラグインソフトウェアが無償にて使用可能(単体使用可能)

*GENOME-ReadyシリーズR DynIRキャビネットコレクション付属 – Celestion®とTwo notes Audio EngineeringによるプレミアDynIRバーチャルキャビネット24種類が付属。
*トップボックス構成用の本物の木製サイドパネルは付属のラックイヤーを使用してラックマウント可能 (2U)