Crews Maniac Sound ST23-PL|ALDER/ROSE w/Ron Ellis 50/60S|Black

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Crews Maniac Sound ST23-PL|ALDER/ROSE w/Ron Ellis 50/60S|Black

(Crews Maniac Sound ST23-PL|ALDER/ROSE w/Ron Ellis 50/60S|Black)
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クルーズ「ヴィンテージライン」とは異なるサウンドの方向性で作られた3シングルモデル。こちらはロン・エリス54/60Sピックアップを搭載しています。

ボディーサイズはフルサイズ ST/ヘッドシェイプもトラッドなFシェイプとなります。1964年のギターからサンプリングされたネックシェイプ、ライトウエイトアッシュ3ピース・ボディーという普遍的なスペックでありながらミディアムジャンボフレット採用/22フレット仕様、ローアクション・セットアップなど、ヴィンテージ楽器では得られない、正に「クルーズらしいギター」に仕上がっています。

マシンヘッドにはオールブラス製のKEY’STONE GSS-DLXを採用。オールドギターの様な響きで、音に重心がありながらヘッド側の「鳴り」はクリアです。また、それに合わせてトレモロユニットのスプリングには「Gotoh Power Spring」を採用。トレモロ安定化だけでなく、サウンド的にもやや重厚なサウンドが加わります。

3シングルにはロンエリス・カスタムピックアップを採用。
ジュリアンラージやドイルブラムホールJr.らが愛用し話題のピックアップですが、こちらは54年型と64年型の「良いとこ取り」という触れ込みのモデル。ドイルブラムホールの所有する64年モデルを基本デザインにしており、ポールピースのスタガードをモダンな指板ラディアスに合わせる事でモダンなギターでもバランスの良い出力が得られます。ヴィンテージ愛好家から好まれる理由は、その立体的で奥行きのあるサウンド。さらにこちらの50/60SはややHOTな出力で、ペダルボードのシステムとの相性も良く、その存在感はアンサンブルで本領を発揮します。
ポット類はCTSで250K/Jカーブを採用しています。

SKBハードシェルケース付属。

【SPEC】
Weight:3.70kg
Body:Alder 3P
Neck:Maple
Fingerboard:Rosewood (310R)
Scale:648mm
Nut:Delrin
Pickups:Ron Ellis 50/60S
Mashinehead:KEY’STONE FS-DLX
Bridge:Wilkinson WVS54 w/Gotoh Power Spring
Controls:Volume , Tone(Front&Middle) , Tone(Bridge)
with Crews SKB FS6 Hard Case