Headway HC-SHIKIZAKURA’26/STD | AP-GRD(Autumn Pearl Gradation) “桜×紅葉“の2026年秋限定モデル
Headway HC-SHIKIZAKURA’26/STD | AP-GRD(Autumn Pearl Gradation) “桜×紅葉“の2026年秋限定モデル
“桜×紅葉”の幻想的な風景・小原の四季桜をモチーフとした2026年秋限定モデル。 / 秋の色に桜のピンクをパールで合わせた「Autumn Pearl Gradation」フィニッシュ。
小原の四季桜をモチーフとし、ボディサイド&バックに実際に山桜材を使用した今回のHEADWAY 桜モデル。ボディフィニッシュには秋の紅葉の雰囲気を醸すグラデーションの上に、四季桜をイメージしピンクのパール塗装を施しており、見る角度によって表情を変える塗装の仕上がりが特別感を演出。ヘッドストックには四季桜と紅葉を見上げる和傘の女性を、筆書き風にデザイン。塗装に筆致表現の技法を用いることで、実際の筆書きのような雰囲気を表現しました。また、ヘッドトップから繋がる流れで、指板インレイには舞い散る桜をデザイン。うねる枝など、和の情緒を漂わせる意匠を細部にまで宿すことで、統一感のあるイメージを作り上げています。
セミフォワードシフトブレイシングを採用。
Headwayマスタービルダーの百瀬恭夫が1934年製のビンテージギターのブレーシングを研究し、独自に発展させたブレーシングを継承。製作実績から最も手応えを感じたブレイシングレイアウトである「セミフォワードブレイシング」を採用しました。フォワードシフトよりもXブレーシングの交差位置を「5mm」ほどブリッジ側に寄せたレイアウトで、トップ板の安定性も考慮された設計が大きな魅力です。フォワードシフトブレーシングが持つ柔らかさや倍音感を残しつつ、煌びやかで繊細なタッチでもしっかり反応するサウンドに仕上がりました。新品時より低音の反応がよく、ボリュームのある鳴りを持ちます。
高精度なネックジョイント
ボディとネックを別々に塗装した後、伝統的な蟻溝(ありみぞ)工法と呼ばれるジョイント方法を採用しています。
近年ではより簡単なボルトなどを使用したジョイントのモデルも増えてきていますが、蟻溝方式のジョイントは接合面積も広く、高精度に仕上げればネックとボディはあたかもひとつの木材であるかのような豊かな鳴りを生み出します。「ほぞ」と呼ばれるジョイント部の突起は、一般的な物よりも大きめに作られており、専用の治具を使用して接合します。この様に塗装後にジョイントされる方式を「後仕込み」と呼んでいます。
ボディサイドバックには山桜を使用
日本国内で採取された山桜(ヤマザクラ)をサイドバック材として使用。
非常に硬質な特徴がありローミッドにピークを持ちつつも、桜材特有の甘いサウンドを奏でます。
2026年秋限定モデルです。お見逃しなく。
SPECIFICATION
Body Top:Sitka Spruce
Body Side&Back:Yamazakura
Neck:African Mahogany
Fingerboard:Richlite
Nut:High Density Bone(水牛骨)
Saddle:High Density Bone(水牛骨)
Bridge:Richlite
Machineheads:GOTOH®SG301 01 GG
Fret:HHF-AG2S
Scale:645mm(25.4inch)
Neck Grip:Slim U
Width at Nut:43mm
Bracing:Semi Forward Shifted, Scalloped X Bracing
Finish:Thin Urethane
Strings:Elixir® NANOWEB Light(.012-.053)
Accessories:ハードケース、六角レンチ、保証書