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【ブログ】オールラウンダーベースの完成形 Crews JB-Modern 2023 Active

【ブログ】オールラウンダーベースの完成形 Crews JB-Modern 2023 Active

こんにちは。和田です。
風邪をひいたかと思ったら、花粉症でした…。そんな訳で今年も花粉の季節がやってきました。
さて、2024年もアクティブベースがアツい!!!と意気込んでおります。

ブログでも触れている通り、ベース・マガジン2024年2月号での特集『アクティヴJBタイプ大研究』は、本誌での紹介だけでなく、連動してサウンドチェック動画も公開となりました

デモンストレーターの河辺氏は専門学校時代にお世話になった先生の一人。まさか再びお世話になるとは!!
先生!!ありがとうございます!!

さて動画を見て頂ければアクティブEQがフラット時の王道JBサウンドからEQをアップした時にグッとモダンなサウンドへシフトするのを感じて頂けると思います。
そう、これぞまさにJB-Modernなサウンド。
シンプルにパワフルなサウンドを出すというのもですが、アルダー&ローズ指板の王道JBサウンドからこの動画のように70’sスタイルのベースでスラップしているようなサウンドへシフト出来るのもJB-Modern 2023 Activeならではのサウンドです。
まさに本誌でも触れられている通り

ジャンルや奏法を問わないオールラウンダーベースの完成形

という言葉がピッタリなのではないかと思います。
そして今回のベース・マガジンの特集に合わせて、Crewsベースの各モデルのピックアップについて紹介したページをアップいたしました。

今回アップデートとなったType-J 2023に加えて、従来のType-J、PBタイプに搭載されているType-P、そして新たに登場したNPB HBUncleに搭載されているオリジナルハムバッカーの紹介に加えて、Crewsのアクティブサウンドの肝となるオリジナルプリアンプ Crews TBC-1の紹介もされております。
前から謎だったBass EQの帯域が実は記載されていたりと興味深い記事となっております。
私もこの機会に「あ、あの帯域はここだったのね!!」と新たに発見もありましたので、こちらのページもぜひ一緒にご覧いただければよりCrews Bassに興味を持って頂けると思います。
そして気になったらぜひとも一度弾いてみてください

一度弾いてみてればきっとCrews Bassの良さを感じて頂けます。
なので、まずは弾いてみてください!!

お待ちしております。
それでは。

和田

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