【ブログ】アルダーとマホガニー あなたのお好みは!?(ハイゲイン編)
こんにちは。和田です。
Crews solution R7が久々に入荷しました。
今回はアルダーボディとマホガニーボディの2タイプです。
当モデルの最大の特徴であるリバースヘッドの効果については長くなってしまいそうなので、まずはシンプルな動画を撮ってみました。
ボディ材の違いによる音の違いを感じて頂ければと思い、シンプルなフレーズで録っております。
使用しているのはKemper Stageでリグはファクトリープリセットではなく、RigExchangeからダウンロードしてきたものです。
RIG名称: Mesa Mark IIC+2C で検索すると出てきます。
https://www.kemper-amps.com/rig/exchange
もう名前から予想が付くかと思いますが、MUSIC MAN JP15やMajestyの紹介や試奏時に使おうと思って用意していたものです。MetallicaのMaster of Puppetsでも使用されているアンプですので、この感じのフレーズには合うかなとチョイスしました。(フレーズはすごくMegadeath風になってますが…)
Kemperを所有の方で気になった方はぜひ試してみてください。
今回はハイゲインで刻んでいる動画でしたが、クリーンやドライブでも同じようなシンプルな動画で続けてご紹介していく中で今回のアルダーボディとマホガニーボディをチョイスした事について触れていければと思います。
今回はKemperを使用しましたが、Fractal Audio Sytems FM3やBlackstar Dept.10、色々な環境、音でシンプルにご紹介出来ればと思いますので、お楽しみに。
それでは。
和田
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