【Slow in Slow Out】指板上の自由を楽しむ(Crews Jackson5 JH)
こんにちは。和田です。
ジングルベルだと思ったらあっと言う間に年末、そして年が明けてしまいました。
本年もよろしくお願いいたします!!
そんな訳で1月12日までは年始セールを開催しております。

さて、そんな中で本日ご紹介するのはコチラ
Crews Jackson 5 JH / Jackson 5 JH MP-SP

Crewsを代表するエレクトリックベースであり、フレットレスベースです。
ディンキーボディ、24Fネック&フィンガーレストも兼ねたエクストラフレットボードとEMGピックアップ&プリアンプを搭載。
指板はフレット分を分厚くしたエボニー指板により、フレットのある(フレテッド)ベースと同じ感覚で弾ける抜群のプレイアビリティを誇るのも人気の理由であり、フレット分、厚いエボニー材が生み出す立ち上がりとアコースティックなトーンにも注目ですが、Jacksonシリーズならではの
24F+αの音階を自由に行き来できる指板上の自由
をまずは存分に味わって頂ければと思います。
今回は近年リクエストも多かったJHタイプ。※通常は1H仕様
リアハムはコイルタップ機能も付いているので、フレットレスJB的なサウンドからJacksonシリーズらしい、Jaco的であり、そしてウッドベースの様なサウンドとより幅広いサウンドメイキングが可能となっております。
さらに今回はノーマル仕様のアッシュボディに加えて、トップにスポルテッドメイプルをラミネートしたMP-SPと2タイプのボディを用意しております
Jackson5については以前に綴ったブログがありますので、そちらもご参照ください。
と、言う事で今回はこのトップ材なしとトップ材有りのサウンドニュアンスの違いをチェックしてみました。特徴的な杢目が目を引くスポルテッドメイプルですが、そのルックスだけでなく、音にもしっかり違いが出ますので、その違いを感じて頂ければと思います。
気になるその違いはというと大きくは
コンプ感が違う
というといころ。もちろんスポルテッドメイプル材ならではのサウンドが加わるのがあるのですが、トップ材がある事によって、コンプ感が大きく違ってきます。
さらにはフレット(鉄)がない分、このコンプ感が如実に感じ取れるのがフレットレスベースならではないかと。
で、その違いをこれまた感じ取りやすいこちらのアンプでチェック
GR Bass Pureamp

その名の通り、ベース本体のキャラクターをピュアにアウトプットしてくれます。
と、言う事でコンプ感の部分も含めて、コチラを動画を
この違いを言葉で言うなれば
ノーマル・・・ストレート
スポルテッドトップ・・・粘る
っという感じでしょうか。
トップなしのパーカッシブな反応もですが、スポルテッドメイプルのにゅうううん!!と粘るサウンドがなかなか堪らないです。
実のところは、シャッフル系のトラックでもうちょっとゆっくりのテンポで録音していたのですが、粘るのが楽しすぎて、思わずスライド多めにしてしまい、プレイに迷いが発生したため、いつも通りのロック調で録り直ししたのは秘密です…。Slow in 失敗…
それにしてもこの独特なこの粘りはやはりスポルテッドメイプル材ならでは。
なぜそうかというと…。材について語り始めると長くなるので、今回はパスします…。
とにかく、このコンプ感と粘りが生み出すウッドベースの様なテイストがこのスポルテッドメイプル材ならではの面白味であるとお見いますので、、それはぜひ手に取って、弾いて体感して頂ければと思います。
もっとパコーンとしたコンプ感が欲しければ、フレイムメイプルまたはハードメイプルトップがおススメです。※カスタムオーダーご相談ください。
いかがでしょうか?
フレットに縛られないからこその自由なサウンドを。
Slow In Slow OutなベースライフをCrewsのフレットレスベースで存分に。
それでは。
和田