ギター、アンプと対話できるペダル【Revv DirtDog】
こんにちは。和田です。
お盆が開けてから何となく朝夕がちょっと涼しくなった気がするような…。
相変わらず昼間は暑いですが…。なので、まだしばらくは東小金井駅からはバスを使っていただくのが安全かと思います。
さて、今回ご紹介するのはこちら
REVV Amplification Dirt Dog

カナダの新鋭アンプブランド【REVV Amplification】から新たにオーバードライブペダルが登場しました。
こちらはThe Bros. Landrethのギタリスト、ジョーイ・ランドレス氏との共同開発によって登場したドライブペダルです。
こちらは、2025年のアルバムで使用したオリジナルアンプのサウンドをペダルに落とし込んだとの事です。(40年代のヴィンテージ・アンプから着想を得たオリジナルアンプのサウンドをライブでも再現できるようにと開発されたとの事なので、年代からしてギブソンのアンプのサウンド?なのかな…っと色々と思うことはありますが、その辺りは今回は触れずにいきましょう)
共同開発というよりも、むしろシグネイチャーペダルに近いコンセプトのペダルなのですが、だからと言って
なんだ、シグネイチャーペダルか…(そもそもThe Bros. Landrethって誰だ?)
とか
ハイゲインアンプブランドが出したオーバードライブでしょ…
って、弾かず嫌いをしている方も多いかと思うのと、Revvというブランド自体を知らない方がまだまだ多いのかな…っという印象を持っている方が多いのかなと思いますので、声を大にして
このペダル、めちゃくちゃ良い!!
と、この機会にご紹介したく綴ってまりますが、まずはどんなペダルかを知っていただくのが早いかと思いますので、こちらの動画を
こちらの動画ではボリュームやトーン、そしてピッキングによるニュアンスの良さを感じていただきたく、ペダル側ではあえてゲインを高めに設定しております。
アンプはいつものフェンダーアンプを使用しているのですが、アンプをそのままドライブさせたようなナチュラルなドライブ感から、ペダルライクなディストーション系のドライブとペダル側でのゲイン幅もしっかりあります。
GAINノブがゼロの状態でも音が出ますので、プリアンプ、バッファー的な要素としてや、アンプのゲインブースターとしても使用出来る幅の広さを持っていますが、なによりも
ナチュラルに思った方向にサウンドを持っていける
というのがこのペダルの最大の特徴ではないかと思います。
あとは当然のことであると言えばそれまでではあるのですが、
ギター、アンプによる違いをしっかりと感じ取れる
っと、いうのもポイントです。
シングルではシングルの良さが出ますし、ハムバッカーではハムバッカーの良さがしっかりでます。面白いところでは、ハイアウトプットのハムバッカーと組み合わせるとしっかりロックなサウンドが出たりと、使用しているギターでしっかりとその違いが出るのが面白いところです。
※その分、ギターを持ち替えたり、アンプを替えたときはそれに合わせて設定をする必要はありますが、それだけこのペダルのポテンシャルが凄いという事です。
※最初はちょっとちょうど良いところに持っていくのに苦戦するかもしれませんが、そうやって、ギター、ペダル、アンプと対話するのも楽しみの一つではないかと思います。
自分のギター、アンプと対話する
そんな体験をさせてくれるペダルそれがDirtDogです。

もちろん、シンプルにガツーンと歪まして使っても、バッファー的に使っても良いのですが、こうやって楽しむことが出来るペダルもなかなかないのでは?っと思いますので、ご紹介した次第です。
なので、
シグネイチャーペダルか…
っと思って、除外したらもったいない!!
お気に入りのギターの、アンプのニュアンスを、フルで活かしたいならまずは使ってみてください。
きっとご納得いただけると思います。
余談ですが、そういった意味では、弾かず嫌いだともったいないペダルをもう一つ
Vemuram Spiritone

Char氏のシグネイチャーとして登場したペダルなのですが、これがまたすごく良い味を出しております。
派手に使うというよりは隠し味的な要素ですごくその良さを発揮するという部分では元となっているケンタウロスと同等、もしくはそれ以上ではないかと思います。
ブースター、ドライブペダルとしてはもちろんですが、ケンタウロス好きの方には
絶対一度は弾いて欲しいペダル
です。

と、いう訳で、弾かなきゃもったいないペダルを組み込んで、今回はこんな感じでボードを組んでみました。

こちらをこれまたRevvから登場した【Versatile ‘Clean’ Tones】を持った注目のオールインワンコンパクトアンプ、D20 MK2を使ってサウンドチェック動画を準備中です。

ペダルボード好き、ペダル好きの方に使って欲しいマイアンプとして、ご紹介できればと思います。
ご期待ください。
それでは。
和田