【Landing Buzz!!】Real To Virtual ペダル好きだからこその楽しみを
こんにちは。和田です。
先日の降雪から徐々に暖かくなってきているような気がします。
共に花粉の気配が…。
インフルエンザも猛威をふるっておりますので、体調管理はもちろん、まだまだ乾燥の季節ですので、楽器の管理もしっかりやっていきましょう。
調整、メンテナンスご相談ください!!
さて、今回は前回のブログを続きを。
こちらのブログで最後にご紹介をいたしました
Landau Machine Board(リアル)をFractal Audio VP4(ヴァーチャルへ)

Real to Virtual
について今回綴ってまります。
Landau Machine Pedal Board(リアル)をFractal Audio VP4(ヴァーチャルへ)
前回のExperience DG Pedal Boardではかなり近いサウンドに落とし込めましたので、今回もトライです。
前回の様子はコチラ(ブログ内に弾き比べ動画もあります。)
前回と違うポイントは
ドンズバのモデリングがない
ところからのスタートではありますが、あのペダル達がモデリング入っているのはチェック済みでしたので、きっと問題はないであろうとプリセット製作スタート。
音作りをする上でのギターは前回に続き、こちらのギター達。

まずはLandau Machine Boardにある5個(Budi-G/ButterMachine/Vibe/Delay/Reverb)のペダルをVP4でプリセットを作成する為に4個に絞ると言う部分ですが、ReverbブロックにEcho/Reverbというモデリングがあり、今回使用しているディレイは軽いエコー程度の使い方なので、このモデリングを使用すれば解決です。(感覚的にはBOSSのRV-3やRV-6のような感じです。)
Vibeは…

あれ?ブロックのなかにないぞ!?
っと思ったらPhaserブロックの中にありました。コーラスのブロックにあるのかな…っと思っていたので、ちょっと意外でした。

そんな訳でVibeをチョイスしてみましたが、
なんか思ってたんと違う…
さて、どうしたものか…っと思った時に、そう言えば足元にロータリーも入っていたよねっと思ってロータリーをチョイスしてみたところ、
ちょっと違うけど、だいぶ近い!!
っと、なりましたので、こちらを採用。

さて、空間、揺れ物が揃ったところで、ドライブへ。
Butter Machineは元となるSonic DistortionのモデリングのSonic Driveをチョイス。これはもう文句なしです。

そして最後にBudi-Gの代わりになるものを…。ここでまず試してみたのが、Budi-Gのカラッとしつつザラっとした感じならはこれかな?っとケンタウロスのモデリング(Klone Chiron)をチョイスしてみましたが、思うようにならず、それならばもしかしてとJanRayのモデリング(Jam Ray)も試しましたが、これも違う…。
それならばやはりコレか!!

っと、Hoodoo Driveをチョイスしてみたところ、
あ、やっぱりこれだわ。
っと言う事でこれでペダルチョイスは完了
ちなみに、これらの聴き(弾き)比べはいちいち繋ぎ変えていると大変なので、こちらを使用してチェック
TRIAL LOOP CHANGER

これでLandau Machine BoardとVP4を行ったり来たりしながら、各パラメーターを近いところまで持って行きます。

※最終の仕上げの際は面倒ではありますが、繋ぎ変えてチェックして詰めていきます。
ほとんどスイッチャー自体はサウンドに影響していないとは言えども、シールドが増えている分やはりハイレンジの域でやや違いが出ますので。
そういう流れを経て完成したプリセット(Virtual)とボード(Real)のサウンドチェックを
VP4にはプリセット内で設定を4つ保存できるシーンモードがありますので、ドライブサウンド(シーン3とシーン4)では、ペダルのチョイスはそのままにドライブのゲインアップとリバーブをちょっと深めにしております。
こういうのが出来るのもVirtualならではと言う事で。


今回はドンズバモデリングがなかったので、サウンド的に近いものを選んでいったら結果的にこのチョイス(Vemuramが導入される前の氏のペダルチョイス)になったというのも面白い部分です。
ButterMachineがSD-9のサウンドを元にしているというのも大きな部分であると思いますが、まさかBudi-Gの雰囲気がVoodoo-1に似ていたのはちょっと意外でした。
なるべくしてこうなっと言うか、こういうところが
ペダルって楽しい!!
っと、思える部分です。
そしてここで、一つポイントなのは、これがヴァーチャルで実現出来ているという事です。
リアルでやっていたら毎度の繋ぎ変えで大変な事になりますが、VP4ならツマミ回すだけ、エディターであればクリック一つで出来る訳です。
しかも
音がめちゃくちゃ似ている。
各コントロールの挙動までも似ておりますので、もうこれ以上言う事がない(笑)
そして接続時の取り回し、電源、レアであり、ヴィンテージペダルでの弱点とも言えるペダル自体の調子にも左右されることないので、ものすごくスムーズであり、ストレスもない。
こんなにうれしい事はない!!
っと自信を持って言えるスペックをVP4は持っています。
だからこそ
ペダル好きの方にはぜひ手にして欲しいアイテム
であります。
もちろん
アナログペダルを並べるからこそのサウンド、ロマンがある
っというのを忘れてはいけないのと
元となるペダルの音を知っている(聞いた事がある)からこそ出せる


というのもポイントです。
と、言う事はレジェンドペダルや定番ペダルのサウンドを試した際にその音やテイストを脳裏に焼き付けておけば、後でVP4を使って再現できるという事です。
いかがでしょうか?
Real To Virtual
前回のDG Expericeに続きなかなか面白い内容となったのではないでしょうか?
今回使用したプリセットは当店にてご購入頂いた方にはインストールしてお届けいたします。

DG Experienceについてはもうちょっとアレンジを決めてから追加予定です。
オリジナルプリセットも徐々に増やしていければと思いますので、
あの人のあの感じの音って再現出来ない?
っと、言うのがあればリクエストを頂ければと思います。
出来そうであれば随時チャレンジしてまいります。
さて、こうなってきたら次はコレでチャレンジ!?

Virtural to Virtual
アンプ含めて4つだとさすがに厳しいかな…。
っと、思いつつも、シーンともう一個裏技を使えば行けるのではないかと思いつつ…、この辺りはまたおいおいやってまいります。
さて、前回から続き、6Turns JumpingLandingのLandingにフューチャーしましたので、次回からはJumpingにフューチャーしたアレンジでやってみようかなと。
こちらはペダルでというよりもAM4にもうまさになプリセットがありますので、これでやってみようかなと。

お楽しみに。
それでは。
和田