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Spector BassのBasicを感じる

Spector BassのBasicを感じる

こんにちは。和田です。
恵方巻食べましたか?関西人な私は子供のころから風習がありましたが、関東では近年から根付いて来たそうですね。
そういわれれば上京していた頃はこちらではあまり見なかったような…。

鬼は外、福と共に良い楽器を呼び込みましょう!!

さて、今回ご紹介をするのはアコースティックピアノの様なマンハッタンベースサウンドを持ちながらも、鬼をも追い出せそうな轟音も可能なこちらのベースを。
Spector EURO4 Classic Aged Laquer Finish

詳細はコチラ(デジマート / Yahoo)

近年イメージの強い杢目バリバリ系ではなく、Classicの名の通り、ベーシックなスタイルの仕様です。
メイプルボディ(ウィング)にメイプルスルーネック。EMG製のピックアップとプリアンプ。Spector Bassの象徴ともリバースPピックアップ。
そしてまるで激しいライブを何度も戦い抜いて来たかのようなルックスのエイジドフィニッシュ。
知らない人が見れば、

弾き込まれたプレイヤーズコンディションにしか見えない

圧倒的な仕上がりです!!※誉め言葉です
個人的にはBlackというのもあり、イアン・ヒルがハードロックカフェにでもおいてったものではないかと思うくらいです。

それもそのはず、Spectorでは初となるラッカー&エイジドフィニッシュを施しているのに加えて、日本限定生産モデルとして登場しておりますので、中古と見間違われても仕方がない。
実際に

このSpectorの中古格好良いですね!!

っと言われる事も多く、その仕上がりは具合はもう間違いありません。
個人的に刺さったのはヘッドの打コンのところをマジックでタッチアップしたかのようなところも再現さているところです。

さて、そのルックスもですが、見逃せない(聞き逃せない)のはそのサウンド。
見た目の通り、歴連の猛者のような仕上がった音になっているのも特徴です。Spectorと言えばグロスのウレタンフィニッシュであり、メイプルウィング&メイプルスルーネックによる、芯の強いストロングな音!!っという印象が多いと思いますが、実際に弾き込まれたSpectorはその芯の強さはそのままに、ローエンドがよりリッチになり、なんとも言えない倍音が加わってきます。
日本で黒いSpectorと言えばあの人!!がメンテナンスに出されたSpectorをチェック時に少し弾いてみたことがありますが、このEURO4 Classicはまさにそれ(弾き込まれたSpector)に近い響きであり、サウンドを持っています。
なので、シンプルにラッカー&エイジドフィニッシュだけでなく、恐らく弾き込んだSpectorの狙って色々と施しているのではないかな?っとも思ったり。
なかなか面白い事になっているベースです。

さて、そんな中でSpector Bassに対するイメージは?っというと多岐に渡ると思います。
ハードロックはもちろん、日本では90年代のJ-Pop/J-Rockを支えたサウンドであり、近年だとアニメで盛り上がったり、そしてPoliceの音だったり等々。
私の中では上記のイアン・ヒル(ジューダス・プリースト)、ルディ・サーゾ(オジー・オズボーン、ホワイトスネイク)、こちらのお方のエピソード。

あの問題を解決したのはSpector Bassだったのね!!
っと、80年代のLA HR/HM、そして90年代のJ-Popシーン好きな私としたら知らないうちにSpectorの音を通ってきていたようです。
そういった部分を含めて、今回はいつものベース動画に加えて、ちょっとチャレンジャーな形でトライしてみました。

いや、ジェイソンやなくてそれ、クリフやないかい!!
っというツッコミが入るかもしれませんが、それは同じバンドのくくりと言う事で…。Enter The Sandmanもやってみましたが、ちょっと地味かなっと言う時にこちらのアイテムを持っていた事を思い出したのもありまして、そうなればもうこのフレーズしかなかろう!!っと…。

強烈なファズ&ワウサウンドに気を取られてはしまいますが、実際にこれだけ強烈なサウンドでもバッチリと決まるというのもEMGピックアップの恩恵であったり、スペクターベースが持っている芯の強さであったりと色々なポイントもあります。
※今回は実はシールドの方でもちょっとチャレンジをしておりますが、それはまた別のブログでご紹介いたします。

いかがでしょうか?

今回は動画も含めて、勢いに任せた形で綴ってまいりましたので、ちょっと長くなってしまいましたが、まだもうちょっと綴っておきたいところ(GR Bass Groove800等)はありますので、そこは次回にしようと思います。
今回はなによりも

Spector BassのBasicを

弾いて、感じて欲しいなと思い、ご紹介した次第です。

ベースだけにベーシックな部分を感じて欲しいなと!!

今回トライしたシールドについても、別途ブログにてご紹介出来ればと思います。
気になったBassmanの皆様、ぜひ一度ご来店ください。

お待ちしております。
それでは。

和田