エレガットのアウトプットどうしてますか?
こんにちは。和田です。
刻一刻と迫りくるベルの音と年末の足音…。師走とはよく言ったものです。
さて、【X’mas Sale!! 2025】も25日まで。最後までお見逃しなく!!

さて、そんなバタバタとしている時に限って、色々と思いついてしまうものです。
そんな訳で、思い立ったが吉日、忘れる前にただひたすらに綴ってまいります。(※決して忘備録ではないはず…)
さて、久々(多分2年振りくらい)にCrews EG-1500C、ES-1500Cが入荷いたしました。
ボディトップ、ボディバックに1000Rのカーブを採用したCrewsオリジナルのエレガット(EG-1500C)とエレアコ(ES-1500C)です。

この独自のカーブにより、薄型ながらも必要な生鳴りをキープしながらもライブユースに使えるエレキギター感覚で弾けるエレガット、エレアコとして多くのプレイヤーから支持を得ているモデルです。
さて、今回は思う事があり、EG-1500Cに焦点を当てていきます。
ライブで、レコーディングで接続する時にみなさま何を使っていますか?
実際によく聞かれる質問は
エレガットを繋ぐときは何が良いですか?
っというご質問
エレアコなら、アコギ用プリアンプやアコースティックギター用アンプを使ったりと、対エレアコ用のアイテムがたくさんありますが
ではエレガットでは?
エレアコ同様にアコースティックギター用のプリアンプやアンプを使っていると言う方も多いと思いますが、そういう使い方をした際に
エレガットなのにどこかエレアコっぽくなってしまうよね…
っと感じてしまう事はないでしょうか?
確かにアコースティックギターアンプはアコギ(スティール弦)用なので、やはりどことなく鉄っぽくなります。
でもガットギターってナイロンよね…。その鉄分はいらんのですよ…。
じゃぁ、どうすればその鉄分がなくなるかと言えば
そのまま繋げばいいやん。
っと、いうシンプルな解決方法があります。
パッシブだとインピーダンスや出力の具合もあって、ちょっと厳しいですが、アクティブタイプのプリアンプが入っているのであれば、そのままミキサーまたはDI、レコーディングであれば、インターフェースにそのまま突っ込んでしまうのが一番ナチュラルに聞こえます。
もし環境的にアンプを使うのであれば、アコースティックギター用アンプではなく、箱モノ用アンプ(ジャズ系アンプ)等のいわゆるフラットアンプに繋いでしまうのがベストかと思います。
アンプで言えばHenriksenとかDV Mark、AER等がありますが、まず当店でおススメしているのはコチラのアンプ
VOX Clubman 60

Nutube搭載の箱モノ用アンプです。
軽量かつコンパクトでありながら、しっかりと欲しいところが響くアンプで、練習はもちろん、セッションやライブカフェやバーなどでの使用、持ち込みに丁度良いサイズ感です。
LINE OUT端子を搭載していますので、レコーディング時にもエレガットのイメージを損なうことなく、簡単にレコーディング可能です。

さて、アンプの紹介を挟みまして、いよいよ本題へ。
先にも申し上げた通り、エレガットのサウンドをそのまま出力、録音するには
そのまま繋げばいいやん。
っと、言う部分。
この言葉の通り、ミキサーなり、インターフェイスに【直】で良いのですが、これが実際にやってみると
ん?なんか弾きづらくない??
っという状況になった事はないでしょうか?
実際、繋ぐ楽器に搭載されているプリアンプの出力(インピーダンス)にもよりますが、やはりDIを通した方が音に安定感があり、弾き易いです。直で良いやんっと言いながら実は直ではない
実はそれを試した動画がありますので、こちらをどうぞ
こんな感じでなかなかな違いが出ます。弾き心地も録り易さも明確に変わりますので、直がみなさんDirect Box(DI)を使いましょ!!
さて、動画で使っていたのはコチラのDI
TRIAL New Old – D.I.⁺

こちらはアクティブタイプのDIとなっており、パッシブタイプのピエゾを使っている時にオススメのモデルとなります。
もちろんアクティブタイプのものでもOKなのですが、ちょっと元気になりすぎるかな…っと思うところもありまして、私にはちょっと弾きこなすのが大変でした…。(その感じは動画でも出ちゃってるかな…)
そういう訳で、アクティブ(プリアンプ)タイプの際にオススメなのが、コチラ
TRIAL New PASSIVE POWER D.I.

同じくTRIAのDirect Boxとなります。
パッシブタイプなので、電源が不要というのはもちろんですが、このコンパクトサイズは嬉しい!!
ケースのポケットに入ってしまう、手のひらサイズのDI BOXです。

パッシブではあるのですが、横にNormal/Mellowスイッチがあり、機材との相性や出音を元にチョイスできるのですが、このMellowモードが良い!!
DI(Line)の時ならではの独特の硬さが良い具合に和らぎます。今回の様にエレガットはもちろん、エレアコでも効果は覿面です。※覿面(てきめん)ってこんな漢字なんですね。
この効き具合がエレガット、エレガット、エレアコをラインで弾いた時のちょっとしんどいな…っというちょっとピーキーな部分が良い感じに緩和される(モード名の通りMellowになる)事で、丁度良いナチュラル具合となります。ピーキー感を感じなくなりますので、
物凄い弾き易くなる!!
っという印象です。弾き易いと言う事はつまりは録り易いという事です。(どのくらいかというと、動画の時に顔の引きつりが緩和されるくらいです(笑))
この感覚はぜひとも実際に弾いて体感して頂きたい!!
同じ様な事で悩んでいるプレイヤーの方にはきっと嬉しい体験となるはずですので、導入すれば
エレガット、エレアコでのライン録りが楽しくなりますよ!!
エレガットの出力方法、レコーディングでお悩みの方、ぜひとも一度お試しください。
そしてEG-1500C、ES-1500Cをご検討中の方、ぜひとも店頭で試奏の際に合わせてこちらのDIもチェックしてみてください。
弾く楽しみの加えて、
ライン録りでの感動体験を。
お待ちしております。
それでは。
和田

