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PBスタイルの魅力、Crews NPBの場合

PBスタイルの魅力、Crews NPBの場合

突然ですが、このベーシスト好きだな…なんかかっこいいな…なんて思うと、プレべユーザーだったりしませんか?

今回は、そんなプレべを探している方のみならず、ベーシストに絶対チェックしてほしい”Newピックアップ搭載”の「Crews NPB / Rosewood」。

その魅力を早速ご紹介させていただきます。
まず、何と言っても「音」がいい。いわゆるプレベサウンドではあるのですが、深みのある低音がしっかり出つつ、ブライトな高音成分もキラリ、抜けのいいサウンドに仕上がっています。
パワフルでありながら、決してモコモコしない、ジャンルを問わずどんな音楽にもぴったりハマります。ロック、ファンク、ポップ、さらにはメタル~ハードコアパンクまで、どんなシーンでもこれ1本でバッチリ対応してくれます。

そして演奏面も抜群。
音だけじゃなく、演奏のしやすさも重要ですよね。
NPBはその点でも文句なしの仕上がりとなっています。ナット幅(Crews NPBは42mmを採用)とネックの形状が絶妙で手にぴたりとフィット。
このフィット感がとても自然で、長時間弾いても手が疲れにくい。ストレスフリーで演奏できるので、ライブでも練習でも、思う存分楽しめます。
さらに、ネックとボディのバランスが良く、サウンドにもきっちりと反映されています。パンチ力のある男らしいプレベサウンドから、ボリュームやトーンをコントロールして繊細なフィンガースタイルの音作りまでも可能。使えば使うほど、自分の手に馴染んで、あなただけのサウンドが作り出せます。
(フルアップでモダンサウンド、ちょっと絞るとヴィンテージライクなサウンドへのサウンドメイキングも楽しんでいただきたいポイントです。)

これは、クルーズの楽器全般に言えることなのですが、「いい意味で色付けがなくまさに”自分仕様”という楽器との関係性が作れるというポイントも重要。

長々と書いてきましたが、NPB(ニュー・プレシジョン・ベース)は、芯のある”プレベサウンド”と抜群の”弾き易さ”を兼ね備えた、長く使いたくなるベース。
プレべを探していて、ちょっと一味違ったサウンドを求めている方にも、手に取ってみてほしい1本となっております。

そして最後に、Crews NPBと言えば中尾 憲太郎さん。

中尾さんの使用する「Wilkinsonブリッジ」搭載ヴァージョンのNPB、もちろん店頭でお試しいただけます。

現在、フーチーズ は『決算セール(9/29まで)』絶賛開催中!!!

ご来店お待ちしております。

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