こんにちは。和田です。
早くも2023年1月中盤です。早いですね…。
さて、前回は2023年を振り返るギター編をお送りました

【ブログ】2023年のイチオシを振り返る Part.1 ギター関連編

なので、今回はベース編です。
まず最初はコチラ

キャビネットシミューレーターのブランドが出すプリアンプってどうなのだろうっと思ったのもつかの間、DIアウトからフルレンジスピーカーに接続して出した時の音に一発でやられました…。

いや、もうアンペグですやん!!2chの音なんてもうレミーさんやん!!

っという納得のサウンド。
普段アンペグを使用されているBassmanの方が試奏される際はRevoltBassで試奏をして頂くのですが、みなさま驚かれます。
ロック好きなベーシストにはぜひ一度チェックして頂きたいペダルです。

上記の通り、DIアウトのサウンドも抜群なので、ライブやレコーディングでもぜひ

【ブログ】内音(中音)と外音を近づける (for Bass Player)

そしてこちらは年末にグッと急上昇したアイテム

うん、普通に使い易いしいい音してるな～っとは思ってましたが、その進化を発揮したのが、こちらのイベント

動画ではラインの音ですが、実際の出音(生音)も抜群に良いですので、これはもうぜひ店頭でチェックしてみてください。
その際に動画と同じくCrews JB-Modernでチェックしてみてくださいね。
こちらも2023年モデルからピックアップがアップデートされて更に磨きがかかっております。
もちろんこちらも2023年を振り返る中でのイチオシです!!

そして2023年の私の最もトレンドだったものはアクティブベース関連
エリックさんの生演奏を聴いて

あ、アクティブってこうやって使うのね

っというを感じてからは一気に景色が変わった感じでした。

アクティブだからこそ出せる音

今年も推していきますので、ぜひご注目を!!
※ちなみにJB-2005は近々再入荷予定です。
そしてベースマガジン2024年2月号にも注目を!!

【2月号表紙解禁！】

1/18発売号は、NHK紅白歌合戦への初出場も控える #キタニタツヤ が表紙に初登場！

新作『ROUNDABOUT』の話を中心に、気鋭クリエイターの“ベーシストとしての矜持”に迫ります。

最新機材紹介やヨルシカでのサポート・ベースの話なども含む、盛りだくさんの内容でお届けします！ pic.twitter.com/pTP5rjjM3r

— ベース・マガジン (@bassmagazinejp) December 28, 2023

最後にもう一つ。
2023年を振り返る中で重要だったのはこの2項目

ピックでベースもですが、やはりベースサウンドの中で重要なのは指だなと(右手、左手問わず)
なので最近は親指で弾く事も意識しながら2024年のBassmanLifeも盛り上げていければと思います。
ご期待ください!!

それでは。