【Come On!Bassman!!!!】Crews Bassのやさしさに包まれたなら
こんにちは。和田です。
アクティブベースから始まり、ベースフルアップはフラットですを経て、最近はスラップって楽しい!!と私もようやくBassmanっぽくなってきました(多分…)
スラップが楽しいと思えてきたのは、アクティブベースの使い方を覚えたというのもありますが、日々Crews Bassに触れていてと言うのもあります。
どうしてそう思ったのかというと、理由は
楽にベースが弾ける
という事です。
Crews Maniac Sound(以降:Crewsに省略)のベースにはJB-Modern,JB-Modern Active,JB-2004,JB-2005,NPB(NPJ-Active),Unle,Be Bottm,Jacksonとトラッドなタイプからモダンなタイプと様々なモデルがあります。
トラッドなモデルはその見た目からは判断しづらいかもですが、Crewsのベースは全て一味違います。
その中でもCrews ベースを試奏して頂いたBassmanから頂く多くの感想としては
弾き易い
という嬉しい感想をよく頂きます。その弾き易いと思う理由の一つがやはり【楽に弾ける】という部分。
お!繋がりましたね。なので、自信を持って推しております。
その【弾き易い】【楽に弾ける】と言う部分の理由は
- 丁度よいネックシェイプ(左手にやさしい)
- ちょっと緩め(12inchR(300mmR))の指板ラディアス
- テンションがやわらかい(右手にやさしい)
- パワーに余裕を持たせたピックアップ(JBシリーズ、NPB、Uncle)
- 手元でのコントロールの追従が良い
という部分。文字で書くと簡単ではありますが、この弾き心地、操作性の実現はなかなか難しいもの。
これまでに多くのミュージシャンから得た要望を詰め込んで作り上げたCrewsのベースだからこそと言える部分、つまりは
Bassmanに優しいベース
なのです。
ベースって頑張って弾かなきゃいけないと思ってませんか?私はそう思ってましたし、実際に頑張って弾いていました。それこそスラップなんて引っ叩かなきゃ良い音出ないんじゃないか?くらい思っておりました(笑)
が、それが完全に覆されたのがこの時
実際に目の前で見て、聞いて、その後試して思ったのが、頑張って弾けば弾くほど理想の音に遠いという事です。
一息ついて、肩の力を抜いて楽に弾いてみた途端に近づきました。(そしてそれも含めてのアクティブコントロールはフルアップ!!)
この感じが分かってからはスラップが楽になり、楽しくなってきました。これが冒頭のスラップって楽しい!!に繋がる訳です。(お!いい感じに纏まってきた)
さぁ、まずは弾く前に一息ついて肩の力を抜いて、
Crews Bassのやさしさに包まれてみませんか?
きっとその良さ(優しさに)感動するはずです。
ぜひCrews Maniac Sound のベースを一度弾いてみてください。
そしてやさしさに包まれた後に目に映る(耳に聞こえる)Crews Bassからのメッセージもご一緒に。
それでは。
和田
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