AMPLIFIED NATION Ampliphonix and Gain 50W
AMPLIFIED NATION Ampliphonix and Gain 50W
(AMPLIFIED NATION Ampliphonix and Gain 50W)
Amplified Nationのラインナップにおいて、Ampliphonix & Gain(アンプリフォニックス・アンド・ゲイン) は「ウルトラクリーンアンプと改造プレキシドライブの融合」という、全く異なるベクトルを持った2チャンネルを一台に盛り込んだアンプです。
サウンドと回路の基本構成
- 実機解析に基づく「D-AMP “Ultraphonix”」クリーン
クリーンチャンネル(Ampliphonixチャンネル)は、ビルダーであるTaylor Cox氏が修理・解析を行なった「Ultraphonix Amp(ダンブル氏がFender Bassmanをベースにチューニングしたアンプ)」の回路を直接解析したものです。透き通るように高いヘッドルームを持ちながら、フラットなミッドレンジとBassman特有の太いボトムエンドを併せ持つ極上のクリーンを出力します。 - 「Modded Plexi」スタイルの完全独立ドライブ
ドライブチャンネル(Gainチャンネル)は、Dアンプ特有のスムースなオーバードライブよ言うよりも、「ホットロッド(改造)されたMarshall Plexi」の回路を採用しています。JTM的なクランチから、ハードロックに対応するさらに深いディストーションまでカバーする、ザクザクとしてアグレッシブなゲインを備えています。エフェクター的なサウンドではなく、あくまで真空管のドライブサウンドにこだわっています。 - 同じハイゲインでもDアンプ「HRM回路」とは異なる完全独立プリアンプ設計
90年代にDアンプが製作したEL34仕様のハイゲイン機(HRM回路等)は、クリーンで作った音をドライブ段に送り込む「カスケード接続」のあとに、アンプ内部にEQを追加し、フェンダー系回路を無理やりマーシャル的に押し上げる設計でした。そのため、中域に独特のピーク(鼻をつまんだようなクワック感)が生じるのが特徴です。
対して本機は「2つのチャンネルが全く独立した別々のプリアンプ」として機能します。純粋なPlexi回路が独立して配置されているため、ストレート&タイトなブリティッシュ・ディストーションが得られます。
コントロールと機能仕様
- 出力・真空管: EL34パワー管を採用した50W (ハーフパワースイッチ搭載)
- コントロール:
[Gainチャンネル] Gain, Volume, Treble, Middle, Bass
[Cleanチャンネル] Volume, Treble, Bass
[共通] Master Reverb, Presence - ミニスイッチ: Bright(各チャンネル) チャンネル切り替え(Gain)
- フットスイッチ: Channel 切り替え、Clean Boost オン/オフ
- リバーブ: 真空管駆動のスプリング・リバーブ
WODやBombshellとの最大の違いは?
- ドライブの質感が「プレキシ的」であること:
WODやBombshellのドライブが、中域が滑らかに伸びる「Dアンプ特有の歌うようなリードトーン」であるのに対し、Ampliphonix & Gainのドライブは「アタックとバイト感がメインでサスティーンは抑えたMarshall系のクランチ〜ディストーション」です。 - EQの独立性:
各チャンネルのトーンスタックが完全に独立しているため、「クリーンはFender風のドンシャリ、ドライブはプレキシ風のミッドブースト」といった、全く異なるアンプセッティングをフットスイッチ1発で切り替えることが可能です。
まるでデジタルアンプモデラーかの様に上質なクリーンと真空管ドライブを切り替えられます。これまでのチャンネルスイッチングとは根本的にサウンドが異なります。テキサスブルーズサウンドからキレのある深いドライブサウンドまで。このアンプの守備範囲の広さに驚いてください。
※AMPLIFIED NATION 112CABINETにスタックしたイメージ写真

選べるスピーカーキャビネットバリエーション
112 CABINET w/CELESTION G12-65 Heritage 16Ω / 販売価格:¥242,000(税込)

112 CABINET w/EVM12L Classic 8Ω / 販売価格:¥261,800(税込)

112 CABINET w/Warehouse WGS 12L 8Ω-200W / 販売価格:¥253,000(税込)

代表機種WONDERLAND OVERDRIVEのサウンドはこちらの動画から