TONE3000(NAM)をお手頃かつ本格的に体感する。(Sonicake Matribox II Pro)
こんにちは。和田です。
秋雨前線が活発といいますか、台風といいますが、雨が続いておりますね…。
この時期としては湿気が高いと思いますので、大事な楽器のチェックをお忘れなく。
さて、アメにもマケズ、9月は決算セール開催中です。

決算セールなので、いつもよりガッツリお得になっております(正直ちょっとヒヤッとする価格設定)ので、お見逃しなく!!
さて、バーゲン品ではありませんが、今回はこちらのアイテムをご紹介。
Sonicake Matribox II Pro

FractalやKemperは色々とご紹介してきましたが、この手のアイテムをご紹介するのは当店では珍しいかと思います。
が、
これっていま必要だよね
であったり、
これは凄い!!
と、思ったものはどんどん取り入れております。
さて、今回こちらのアイテムをご紹介するにあたり、まずはこちらのワードをご存じでしょうか?
NAM
Neural Amp Modelerの頭文字をとってNAMと呼ばれております。
最近よく耳にする言葉でありますが、NAMというワードよりもこちらのワードやロゴの方が耳、目にしている頃が多いかと
TONE3000

最近のマルチエフェクターや小型アンプでのアップデートでも
TONE 3000対応!!
NAM A2対応!!
というワードを見ることが多いかと思います。
【NAM】というワードよりも実際には【TONE3000】と言われている方が多いし、こちらの方が目に見ることも多いかなと思います。
実際にキャプチャーしたNAM A2ファイルを共有、運営無料サイトが【TONE 3000】です。
その名の通り、多くのNAMファイルが共有されており、さらには日々アップデートされております。
※それはそうとNAMってなんじゃいな…っという方も多いかと思いますが、長くなりますので、また次回にもご紹介できればと思います。
気になった方はこちらのページを読んで頂ければ、だいたいはご理解いただけると思います。
https://www.tone3000.com/guides/neural-amp-modeler
TONE 3000のサイトでは、取り込む前にNAM A2ファイルをデモ演奏で聞けたり、オーディオインターフェイスを通して試奏したり、対応機器にいったん取り込んで弾いてみたりと、簡単にサウンドをチェックが可能で、その上で気に入ったファイルをダウンロードできるのも特徴の一つです。
近いところでいうと、KemperでいうところのRigmanegerのRigPackまたはRigExchange機能、Line6のCustomToneといったところでしょうか。
似ているけど、KemperやLine6と違う部分としては、NAM対応機器がなくても、オーディオインターフェースを使用してのチェックも出来ますので、DTM環境がある方であれば、プラグイン感覚で試すことが出来るというのも大きな特徴です。

面白いのはアンプ&キャビネットのファイルだけでなく、ペダル単体からペダルスタックのファイルとなかなかユニークなものもありますので、なかなかに楽しめるかと思います。
※もちろん、似ているものもあれば、なんじゃこれは…っというものも多数ありますので、ほどほどに。

と、いう訳で話題のNAM、TONE3000を手軽かつ、ある程度本格的に使って楽しみたいという方にご紹介出来るものはないかと思い、見つけたのが冒頭のMatribox II Proという訳です。
ちなみに、NAM対応機器をチョイスする上でテーマにしたのが
NAM A2ファイルが読み込める
操作がタッチパネル
低価格帯であること
の3つ。
さすがにここまでの好条件は…っと思ったらあるじゃないですか!!
しかもいざ試してみたら、日本語表記があったり、

さらにはリズムトラックも入っていたり

コヤツ、出来るではないか!!
となり、皆様にご紹介をするべく、導入となりました。
ちなみにNAMはMatribox II Pro内のCLONEブロックに10個まで保存しておくことが可能で、なおかつこのCLONEブロックは2個まで同時仕様が可能です。

ですので、アンプ&キャビネットのファイルはもちろん、ペダルのファイルも同時に使用することも出来たりと、NAMファイルをスタック出来るのも面白いポイントです。

もちろん、Matribox II Proにデフォルトで入っているエフェクトブロックとも組み合わせが可能です。
ですので、アンプモデリングはMatriboxから、ペダルはNAMと言った組み合わせであったり、アンプモデリングはNAMでペダルはMatriboxからというのも出来ます。
2個使えるのと、Matribox II Proの従来の機能が組み合わせて使えますので、取り込んだ後の自由度も高い
※NAMの読み込みはTONE3000サイトより気に入ったファイルをダウンロードし、Matribox II ProをPCのエディターを通して、インストールとなります。


さて、そうなると気になってくるのはMatribox II Proのクオリティですが、HOTONE Ampero譲りとあってサウンド面においても操作性においても申し分ありません。
画面もカラーです。そして何よりも日本語表記が入っているのも面白い!!
ちなみに最初に衝撃を受けたのはこの画面

チューナーってカタカナで出てくるってなかなかないかと思います。
こういうセンス大好きです!!
いかがでしょうか?
操作もタッチパネル上でほとんど解決できるので、構造自体もシンプル。そしてスタジオユースでの使いやすさも考慮されたフットスイッチ。

優しさがあり、しっかりハイスペックでありながらも、販売価格が39,930円(税込)と4万円を切った価格設定はもうお見事としか言いようがありません!!

初めてのマルチとしてはもちろんですが、本格的に楽しめるマルチとして、そしてNAMを体験できる、組み込んで楽しめる、加えてリズムマシンにオーディオインターフェースとスタジオはもちろん、自宅での練習、レコーディングと全て賄えてこの価格(39,930円(税込み))設定!!
※電源も9Vというもポイント高いです!!
ちょっと通販番組みたいなテンションになってきてしまいましたが、そうなってしまうくらいのクオリティを持っております。
上記の通り、入門機としてもですが、NAMが楽しめるかつお手頃に使えるハイスペックマルチエフェクターとして、ぜひチェックしてみてください。
メーカーさんのご協力でサンプル機も出ておりますので、店頭にNAM体験コーナーも設置いたしました。

自宅で実際に弾く環境に近い形で試奏できればと思い、同じくお手頃サイズ&価格帯のAURAPHON PS3 Monitor Speaker

または当店一押しノイズキャンセル機能付きヘッドフォン VOX VH-Q1にてお試しいただけます。

ぜひとも自宅さながらの環境でNAM体験をしていただければと思います。
9月中は決算バーゲンも開催しております。
ぜひこの機会にご来店、チェックして頂ければと思います。
お待ちしております。
それでは。
和田