譲れない拘りを1つ【Dirt & Smoky PedalBoard】
こんにちは。和田です。
さて9月となりました。
レジェンドな方々の来日が決まったり、フェアウェルだったりといろんなニュースががひっきりなしです。※TOTOの50周年記念の来日も決まりましたね!!

その前のメガデスもですが、こちらも楽しみなライブです。
さて、今回はこちらの動画から※一部音が割れているところがあります。ご容赦ください。
動画内ではD20MK2のクリーンサウンドの紹介から始まり、このアンプの特徴を活かすべく新たに組み込んでみました【Dirt & Smoky PedalBoard】を使用しての説明&デモをお届けいたしました。
アンプ個体と【Dirt & Smoky PedalBoard】の各ペダル単体でのご紹介はいたしましたが、実際のところデモ演奏中はペダルをスタックして使っていることが多かったので、その部分をご紹介していこうかと思います。

ホントは動画内に上手いこと文字入れて…っと行きたかったのですが、ワンフレーズ毎に色々踏みかえていたので、動画内に入れるのが難しいといいますか、編集が大変だったといいますか…。カメラ2台使ってスイッチングで…とかはいつかできればと思います。
と、いう訳で今回の主役【Dirt & Smoky PedalBoard】の全容を。
接続順としては Vemuram Spritone(Buffer/Booster)→Revv DirtDog(OverDrive)→idea sound product idea-RTV(Distortion)→MXR AnalogChorus(Chorus)→Electro-Hamonix Canyon(Delay)→Trial Retro Reverb(Reverb)とこれまでで最大となる6個を使用したペダルボードにてお届けしております。
※それぞれのペダルの効果については、動画内にてご紹介をしておりますので、省略させていただきますが、デフォルトでオンとなっているSpritoneのバッファーとRetroReverbの効果に改めてご注目頂ければと思います。
※【Dirt & Smoky PedalBoard】の由来となるSmokyはこのペダルの要でSpiritoneのバッファーであり、常時オン時のサウンドのテイストを指しています。

それでは動画内でのペダルスタッキングをご紹介していきます。
まずはどあたまのクリーン(14:26~)はボードの後段と務めているChorus→Delay→Reverbです。いわゆるクリスタル・クリーンいうかランドウクリーンといいますか、私の世代ではB-ing Cleanと言った方が通じるかもですね(笑)
そしてこのクリーンの要となっているのが、Spiritoneのバッファーであり、ドライブという訳です。※この時ギターのボリュームを少し絞って歪むギリギリ手前のクリーンにするのがポイントです。
こういった時のニュアンスもですが、その細かな表現にしっかりと食いついてくるMUSIC MAN Luke4のポテンシャルにも注目です。

次のクランチ(14:49~)はRevv DirtDogのみからのリードサウンドはSpiritone Ch.Bでブースト&Reverbをオンにして深めに。
次のハイゲインでのEVH風リフ(15:25~)はIDEA-RTVのみ、そして最後のリードトーン(15:50~)はSpiritoneのドライブはOFFのバッファーのみに、DirtDog & idea-RTVのスタックした上に、Delay&Reverbとなります。※この際にかなりハイゲインとなりますので、ギター側でボリュームとトーンを少し絞ってリードトーンを出しています。
ん??足元見てるともうちょっとガチャガチャ踏んでない!?
っと思った方、そこはお見逃しを…(シンプルに踏み間違えているだけですので…(笑))
今回のブログは書かないても良いかな…っとは思ったのですが、よくよく見ると意外と足元バタバタしてるな…っと思ったので、簡単ではありますが、補足的に綴らせていただきました。
いかがでしょうか?
今回はD20MK2の【Versatile Clean Tone】にフューチャーするべく、ガッツリとペダルボードを使ってご紹介をいたしました。
正直なところ、VP4とかを使えばワンタッチでサクサクと出来てしまうのですが、今回はD20MK2のポテンシャルを知っていただきたく、あえてこのスタイルにてお届けいたしました。
近年のデジタルマルチエフェクターの再現具合も素晴らしいのはもちろんなのですが、
このテイストがどうしても欲しいからこのペダルを置く!!
という、
譲れない拘り
を盛り込めるのはこういったアナログ式なペダルボードシステムだからといったところでしょうか。※今回でいうところのVemuram SpritoneとTrial Retro Reverbがそれにあたります。

アナログ、デジタルとそれぞれの良さがありますので、その時々に合わせて色々とご紹介していければと思います。
さて、次回は本来の主役である、D20MK2の方を深堀りしていければと思います。

それでは。
和田