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“Burrows”、 “Kaymans” 同じSTタイプといえども

“Burrows”、 “Kaymans” 同じSTタイプといえども

6TurnsのSTタイプとしてラインナップされる「Burrows」と「Kaymans」。
今回はこの2本の違いと魅力をご紹介します。

6Turns “Burrows”

1Pアルダーボディを採用した「Burrows」。
アルダーらしい素直な鳴りと、しなやかな粘りに加え、ワンピースボディならではのまとまり感と自然でたくましい響きが魅力。

“Burrows(巣穴)”というネーミングの由来であるこのモデル最大の特徴は、ピックガード下に設けられた“空洞構造”にあります。

本来はブースター回路を収納するためのスペースですが、その空洞をあえてそのまま残すことで、軽やかさやエアー感を感じられる独特の鳴りへと繋がっています。

長年のモディファイによって独自の姿へと進化した名機の造りに、ギター好きなら思わずニヤリとしてしまうのでは🐈

弾き手のニュアンスを素直に音へと変えてくれるSTタイプです。

6Turns “Kaymans”

対する「Kaymans」は、1Pアッシュボディを採用したノントレモロ仕様

立ち上がりの速さと芯のあるタイトなレスポンス
アッシュボディならではのキャラクターをしっかり楽しめる1本です。

さらに、クルーズオリジナルのミッドブースター「MB-1」を搭載している点も大きな特徴。
豊かなミッドレンジを持つPUとの組み合わせによって、より濃密で自然な倍音と音抜けの良いサウンドが作れます。

ノントレモロならではのダイレクト感に、1Pアッシュとメイプルによる明瞭なアタックと抜けの良さ。
ギター本来の鳴りや反応を存分に味わえます🐊

両モデル共に、PUには「6Turns Custom Winding 3Single Pickups」を搭載。
ヴィンテージライクな温かみと、エフェクトを重ねても埋もれにくい明瞭さを兼ね備えたサウンドになっています。

そして、ネックは「弾き込むほどにフィットするソフトVネック」、指板は「210R」とやや緩やかに設定され、現代的な低い弦高セッティングでも音詰まりしにくい演奏性を持っています。

STタイプをお探しの方に、ぜひ一度弾いていただきたい2モデル。
弾き手を自然と良いプレイへ導いてくれるような弾き心地も、6Turnsシリーズの魅力です。

渋谷店 山川