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【Landing Buzz!!】 手元でコントロールするクリーンドライブ

【Landing Buzz!!】 手元でコントロールするクリーンドライブ

こんにちは。和田です。
雪、降りましたね。雪道に自信のない私は電車&バスで本日出勤です。
途中、電車も遅れていたのもあり、戦々恐々とした東小金井駅バスターミナルからバスに乗り込み、法政大学前のバス停で受験生が降りていくのを見送り、私は次のバス停となる関野橋からお店へ。
駅から来られるときはバスご利用ください。

さて今回は前回のブログの続きを。

ビルボードライブでのボード、近年のランドウ氏のサウンドを再現、体感してみようと組み込みました【Landau Machine Board Ver.2】を元に今回進めていきます。

Vemuramストックはコチラ(デジマート/Yahoo)

まずは前回ブログの宣言通り、6Turns Jumping LandingLandau Machine Board Ver.2を使用して動画アップいたしました。

ペダルでというよりもあくまで手元でのコントロールが一つのポイントであります。
Vemuram ButterMachineだけでも良いのですが、ランドウ氏にならってBudi-Gを常時オンにして使用しております。
このBudi-Gをオンにすることによる得られるザラツキ、サチュレーション感が良い感じにクリーンを響かせます。
なので、クリーンとは言えども、ドクリーンではなく、ややドライブしております。
このややドライブしていると言うのがポイントで、実際にバンドアンサンブルやライブステージでは、このややドライブ感が実は重要なのです。

もちろんドクリーンでも良いのですが、ギター単体のイントロでは問題ないのですが、アンサンブルに入るとこれがなかなか聞こえない。空間系が入るのもですが、バンドアンサンブルに負ける…、バンドアンサンブルと言うかスネアのスナッピーの音に負けるというか…。この辺りは実際に体験して頂くのが早いですかね。

実際に私も所謂クリスタルクリーン的なサウンドを使う事が多いのですが、実はちょこっと歪んでます。
だって、ライブだと外に聞こえてこないんだもん。
そんな訳で実はこの時の冒頭のクリーンも実はちょっと歪んでます。

この時も少しドライブ気味のクリーンにして、ギター本体のボリュームをちょこっと落としております。
ここをドライブでなく、コンプレッサーで少しドライブさせて、クリーントーンを効かせる(聴かせる)と言う方法もありますが、これはまた何かの機会に。

クリーンにはちょこっとドライブ

クリーンでのサウンドメイキングに困ったり、アンサンブルないでクリーンが抜けないな…っと言う時にちょっと思い出してみてくださいね。

さて、話をLandau Machine Board Ver.2に戻します。
動画ではそれぞれのペダルの効果が分かりやすいように、ドライ(全てオフの状態)から順番にオンにしていっております。
ドライ→リバーブ・オン→再びドライ→ディレイ・オン→そしてディレイ&リバーブをオンしてドクリーントーンの下地を作り、最後にBudi-Gをオンにしてクリーンの設定完了です。(Budi-Gをオンにした瞬間にある程度歪んでいるシーンも出しておりますので、その辺りチェックしてみてください。)

ホントは後ろでドラムトラックが入っていた方が今回のクリーンサウンドの効果が分かり易かったのですが、最終的に鳴らしながら弾くと…

拍がね…。あのイントロやるにはやはり拍がね…。

っという訳で察してください(笑)

さ、Landau Machine Board Ver.2の中身をご紹介しましょう。ギターから順番に

Vemuram Budi-GVemuram ButterMachineE.W.S Arion Mod(VibeMode)t.c.electric FlashBackDelayHardwire Stereo Reverb

と言う並びです。なんか今回のランドウ&ルークをミックスしたみたいなボードになっておりますね。
後ろ2台のディレイ、リバーブは今回に限らず、歴代ボードで不動の地位を築いているマストアイテムです。

残響と反響は必要なんです!!(前回ブログをご参照ください。)

さて、今回はランドウ氏テイストなので、リバーブ深めに、ちょっとディレイ。動画内ではディレイ感があまり感じないかもですが、動画の冒頭にディレイ単体だけで鳴らしているところがあるので、どのくらい効かせているかはその部分チェックしてみてください。

ドライブに関しては上記の通り、手元でのボリュームコントロールで調整しております。
なのでボリュームフルアップ時は中々の勢いでドライブしております。(最後のリードフレーズでフルアップにしている&フィードバックでその具合はお分かり頂けるかと。)
参考までにBudi-G&ButterMachine時のバッキングのギターのボリュームは4~6くらいです。リアに切り替えた時は6~7くらいだったかと。リアの時のサウンドはビルボード時のルカサー氏のリフの感じを再現してみました。(結構歪んでてビックリしたのよね。)
その辺りも含めて、動画を見て頂ければと思います。

いかがでしょうか?

なかなか思ったようなサウンドメイキングに仕上がっていたのではないかと。
それもこれもこのJumpingLandingのおかげ。

エディのドライブ、マイクのクリーン

にフォーカスを当てて製作をした当モデル。フロントはランドウ氏のローワウンドのピックアップサウンドをイメージしたLanding、リアのブラウンサウンドを狙ったJumping
似て似つかぬピックアップの組み合わせでありますが、それぞれのポジションでの欲しい音

こういう音出て欲しい

が出せるギターに仕上がっています。
対ペダルボード、対マルチプロセッサーを意識しているのもあって、今回のようなドライブ&空間ガッツリでも負けない部分があり、それぞれのペダル効果をしっかりと感じながらサウンドメイキング出来きますので、

出したい音が出せる

ギターです。
これはもう実際に弾いて頂ければわかる事ですので、ぜひ一度弾いてみてください。

6Turns JumpingLanding(デジマート / Yahoo)

もちろん、ご自身のペダルボード、マルチプロセッサーをお持ち込みにて弾いて頂いても大丈夫です。

俺のペダルボード、こんなはずじゃない!!

っと思っている方、まず弾いてみてください。

そう!!俺のペダルボードこれよ!!

になるはずです。
さて、色々と綴ってきましたが、このJumpingLandigのピックアップのサウンドも重要なのですが、もう一つのポイントとしては

2ハムのSTである

と言う事。

3シングルでもなく、HSSでもなく、なぜ2ハムなのか。

長くなりそうなので、これはまた次回に。(どんどん次回のネタが増えていく(汗))

さて、このボードを製作したってことは、次の工程はコチラ

Fractal Audio VP4 (デジマート / Yahoo)

リアルをヴァーチャルへ。
これまた前回に続き、面白いくらいリアルです。
ちなみに前回のReal to Virtualはコチラです。


ほぼほぼ出来上がっていますが、そのままだと面白くないので、VP4だから出来る事、シーン機能を使ってもうちょっと利便性を出した上で、ご紹介出来ればと思います。

お楽しみに!!
それでは。

和田