ディバイザーのHeadway「JTシリーズ」から、即戦力なエレアコ
「あの頃にもこの価格帯で、このグレードの楽器が欲しかった…(40代男性)」
ディバイザーの「JTシリーズ」から今回はレトロな風合いを醸し出す「Headway」のアコースティックギター2本をご紹介します。
Headway HJ-5080SE OAG【スポット生産品】
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Headway HOC-V090SE OAG【スポット生産品】
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ゴールドフィニッシュながら、主張しすぎないレトロアメリカンの雰囲気が堪らないボディカラーとパーツ構成。どことなく、親しみの湧くルックスが素敵です。

これだけでも手にしたくなってしまうのですが、『 Japan Tune-up Series』による、丁寧な指板処理、ナットとサドル、フレットエッジの丸み加工、弾きやすい弦高セッティンが施されていて、これまた弾きやすく、鳴りが心地いいんです。
今回は、ラウンドショルダータイプ「HJ」ボディと、ハイフレットへのスムーズなアクセスを実現するカッタウェイデザインの「HOC」ボディの2種類。
低音をしっかりと感じたい方は、「HJ」ボディ / Ovangkol(ローズウッドに近い素材)指板仕様を、
すっきりとしたバランスで聴かせたい方は「HOC」ボディ / Micarta(エボニーに近い素材)指板仕様がおすすめ!

↑「HJ」ボディ / Ovangkol(ローズウッドに近い素材)指板仕様

↑「HOC」ボディ※カッタウェイ有り / Micarta(エボニーに近い素材)指板仕様
Fishmanのピックアップ「Sonitone」搭載で、アコースティックな生音はもちろん、エレアコとしても使用可能(程よく煌びやか)。
ステージはもちろん、宅録等幅広いシーンで活躍しちゃいます。
これから弾き語りを始めたい方、アンサンブルにアコースティックのテイストを入れたい方など、とてもおすすめのアコースティックギターです。
是非とも店頭にてお試しください。
お問い合わせもお待ちしております。
山川